NHKの天気予報の中で、気象予報士が大阪城梅林に開花状況を確認に出掛け、まだ時期が早過ぎたが、季節外れのこの様な花が咲いていましたと紹介、天守閣をバックに大輪の花を付けたヒマワリが写っていました、余程環境の良い場所だったのか、厳冬期にも拘らず花をつけたのでしょう。

今日は寒空の元で咲くゼラニウムを目にしました。本来は春から秋に掛けて咲く花ですが、寒風に揺れながら、この様に鮮やかな赤い花(品種は ムーンライト トゥンバ?)を、付けていました、通常は緑色の葉なのに、寒気の影響なのか赤化しています。

葉の形がアオイに似ている事から「テンジクアオイ」の和名が付いており、日本への渡来は江戸時代。

原産地は南アフリカで、その後 数種が交雑されて多種多様な花が創出されたフウロウソウ科の宿根草です。ヨーロッパの街並み中継で、窓辺に設置された赤花のゼラニウムの鉢植えが写り込む事が多いが、古くから魔除けの他、治癒力のある薬草としても重宝されて来たものです。

山仲春男