吉野山からの帰路、桜井市の多武峰の談山神社に立ち寄りました。
680年創建、藤原鎌足公を主祭神とする当社は、「大化の改新」の起源となる極秘の談合を、中大兄皇子と行った場所として知られ、「談(かたらい)山」と呼ばれ、それが談山神社の社名の由来と言われています。
中大兄皇子(のちの天智天皇)20歳、鎌足32歳の時、横暴を極める蘇我氏を倒したクーデターです。
春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに見どころがあり、何度も足を運んでいる好きな神社です。
当神社のシンボル十三塔は、世界唯一のもので、この塔を含めた紅葉の写真を撮りたかったのですが、生憎の暖冬の為に紅葉が大幅に遅れています。ようやくカエデの一部に色がつき始めたばかりで、その奥には本殿が透けて見えます、本殿には昇殿出来、沢山の釣り灯篭がぶら下る場で静かな境内の佇まいを眺められます。
山仲春男















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