何となく視界に入ったこの草花、椿によく似た小さく光沢のある葉が目に付きました、よく見るとハナキリンにそっくりの3cm内外の赤い可愛い花が付いていますが、幹に棘が有りません。
帰宅後調べると「トゲナシハナキリン」との事。マダガスカル産のトウダイグサ科の常緑低木、一般的なハナキリンとは別種で成長すると高さが2mにも達する常緑低木のようです。
気温の高い沖縄の一部では生垣に使われ一年中愛くるしい花を付けるので挿し木等で殖やしているそうです。流通量が少なく一般の園芸店では、中々見かけない植物ですが、夏期は屋外そして気温の下がる冬期は室内に取りこみ、明るい光と20℃前後の環境なら通年開花が楽しめ、室内インテリアとして人気が出始めている様です。
赤い花ビラの様に見えるのは、蕾を包んでいる苞で、実際の花は中央の、ごく小さな黄色い部分です。
山仲春男












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