これは元々亜熱帯性の植物で、原産地は南米のボリビア・エクアドル地域に自生、それをサントリーの花事業部が開発・育種で創出した夏の花です。

キョウチクトウ科のツル性植物で、花の時期は7~10月、日当たりの良い場所を好み、次々と鮮やかな花を咲かせます。日本の気候では、屋外気温での冬越しは難しいものですが、晩秋の頃に思い切って切り戻しして、室内で気温など管理すると春に成ると、新しく芽を伸ばして来て、綺麗な花を楽しめます。

サントリーは数種の花を創出していますが、写真は、最も人気のある「ルージュ 中輪系」という品種です。

山仲春男