地中海沿岸地域が原産のシソ科の常緑低木で、よく生垣等に植わっているローズマリーが、晩秋の頃から花を咲かせています。これから春先までの寒い時期ですが、次々と花を咲かせます。

ローズマリーは、匍匐性の種が多いのですが、この様に「立ち性」の種があり、濃いブルーの花を付ける種は「マリンブルー」と、呼ばれます。マリンブルーの最大の特徴は「料理向けの香」と、「寒さに強い(零下10℃でも)耐寒性」で、人のよく通る場所に植えてあると、側を通るとほのかに爽やかな香りを感じます。

薬効としては、活性酵素を除去する効果があるようで「若返りのハーブ」と呼ばれているそうです。

山仲春男