西インド諸島からブラジルにかけての地域が、この草花の原産地で、ヒユ科の多年草です。

晩秋にポンポン状の白い小さな花を付けますが、この株ではまだ未成長状態で、これから1cm余のサイズに成長します。葉は最初夏場は緑色、それが秋に向けて赤銅色になり、最後は深みのあるワインレッドに染まり、白い毛玉状のポンポン花を引き立てます。

色鮮やかなので、カラーリーフプランツとして、人気もあり、生け花やドライフラワーにして楽しむ人も多い様です。 寒さに弱く、特に霜には弱いので、冬越しは半分ぐらいのサイズまで茎を切り戻して室内で管理すると、春にはまた新芽が伸びてきて、翌年もまた綺麗な葉を楽しめます。

山仲春男