琵琶湖のほとり、滋賀県草津市の水生植物公園に、行って来ました。手入れが行き届いた琵琶湖岸の公園で、市民は入場無料、近所に住んでいるなら、気持ち良い散歩を楽しめる絶好の場所なのですが、公共交通機関で行くには、やや不便なのが難点、入場料300円 但し65歳以上は自己申告で150円と良心的な設定、湖面を渡って来る涼風に吹かれながらレストランで食事と湖岸の景観を楽しむには最高の場です。
入場ゲートをくぐると、そこにオオオニバスが植わっていました。オオオニバスには、世界に3種あるそうで、ここに植わっているのは、南米パラグアイオニバス(Victoria cruziana) 種との事。蓮の直径は1m30cm前後、触れてみると湿りっけのある柔らかいゴムの様な手触り、葉の裏がスポンジ質で空気を溜める構造に成っていて、それで浮力を高めています。
また花は夜間に開き、初日は白色の花で日が昇ると一旦閉じて、2日目の開花時には、今度はピンク色の花に変わるそうで、それは虫媒花で受粉を担う昆虫との関りが有ると言われてます。また蓮の周囲の縁が立ち上がっているのは、他の葉と重なりあわない様にする為とか。休日には、体重30㎏制限で、葉の上にビニールシートを敷いて葉を保護した上で,乗せてくれるそうです。
山仲春男
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