春到来を告げる球根植物の先陣をきって、茎先につける青い蕾が、今年も姿を現わし始めました。
早春の花壇を鮮やかな青色の花で彩る「ムスカリ」の花蕾です。丸い壺型の小花が、青いブドウの房の様に見える事から、別名で「グレープヒヤシンス」とも呼ばれ、沢山群生させた花が咲くと、青いカーペットを敷いた様な景観に成ります。写真の種はアルメニアカムと呼ばれる物ですが、花色が白 ピンク 薄い水色の種も有ります。
地中海沿岸から西アジアにかけてが原産地で、開花時期の3~5月には、花からマスクメロンの様な甘い香が漂います。 日本への移入は近年に成ってからで、栽培も簡単な事から、公園や庭先などで、春の始まり この時期に目にする機会が増えてきます。
山仲春男












最近のコメント