京都奥座敷の桜見物に行きませんか、との誘いに便乗して、急遽出掛けてきました。
京都市内の観光地はインバウンド客で大混雑と聞いているので、気乗りしないが、遠く離れて交通の便が悪い所なら、空いているかと想像していた以上に、人影少なく、ユックリ古寺の桜と苔庭を散策してきました。 この常照皇寺は、皇室ゆかりの門跡寺で、南北朝時代の北朝の御座所に成ったとの由緒があります。
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1→御所返し桜、京都御所に有る桜の苗木から。
2→九重桜、京都で唯一の国指定天然記念物桜、写真の奥の方で、添え木で支えられている枯れ死寸前樹齢650年の枝垂れ。手前はその子孫の木。
3→左近の桜、御所の桜の苗木から成長。
4→丸山の枝垂れ桜、常照皇寺の参道入口目印。
5→常照皇寺のシャクナゲ。
花見客でごった返す、所謂京都の桜の名所とは全く異なり、人影はまばら、総じて桜は老木で花の勢いは有りませんが、苔の庭に散る桜、静寂の寺内の雰囲気は、ユッタリと桜の情緒を楽しみたい人には最高の場所と言えます。インバウンド客もここまでは侵入していません。
山仲春男

















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