遥か昔の事です、45年程前の昼食帰りに御堂筋の露店で見つけて、一株だけ苗を購入して生家の裏庭に植えつけ、帰省する都度、成長を楽しみに見守っていました。
当時はキウイフルーツと言っても、田舎では知った人がおらず、ご近所の方々も興味深々だったようです。ところが蔓が伸びて花も沢山付けているにも関わらず、実が付かず、その時になって初めて雌雄異株である事を知り、急いで雄株を追加で植えた想い出があります。
マタタビ科の蔓性果実、そもそもは中国原産のオニマタタビですが、20世紀の初め、ニュージーランドで品種改良され創出された栽培品種で、同国の国鳥キーウィに、果実の姿が似ているので、それに因んで名を付けられました。 キウイには、ビタミンCをはじめ栄養素がぎっしり、食物繊維やカリウム等も豊富に含んでいます。
キウイ1個で1日に必要なビタミンCが摂れるそうです。
日本では、近年温州ミカンなど、柑橘類の転作作物として栽培始まり、生産量は2万トン余、愛媛 福岡 和歌山等のミカン県が主な生産地です、写真の3兄弟も今月中には、収穫され追熟を経て美味しい果実になります。
山仲春男












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