分厚い雨雲が東へ去って、貴重な梅雨の晴れ間です。 本来は短日性植物なので晩冬から春先にかけてが花の時期の筈なので、この時期に花を沢山つけているのは珍しく、日照時間の調整をして栽培したのかも知れません。

マダガスカル島原産の多肉植物でベンケイソウ科の多年草です、ドイツで園芸品種として、多数育種され日本には昭和の初め頃に、観賞用として移入されたうちの遅咲種かも知れません。茎先に4弁の小花をギッシリ集まって咲かせ、乾燥 高温 にも強い事から、昔から強健なイメージがある人物として知られる弁慶の名前をとって、和名でベニベンケイと呼ばれています。

山仲春男