南アフリカ沿岸地域の日当たり良い場所に、自生しているキク科の常緑植物で、外見は草の様に見えますが身長ぐらいの大きさに育つ灌木です。100種弱有ると言われるユリオプス属の一つで、バージネウスと言う品種です。 

早春の花が少ない季節に、暖かさを感じる1cm程の小さく黄色の花を、房状にいっぱい付けて「花がはじける」様に見える事が「ゴールデンクラッカー」との、名前の由来に成っています。

鼻を近づけると、蜂蜜の様な甘い香が漂い、空気は冷たいが、一足早い春の陽射しを浴びて輝いていました。耐寒性が有るので、大阪では地植えでも冬越し出来、今の時期から春を通して、咲き続けます。

山仲春男