例年なら8月にシルバー人材が派遣され草刈り・除草をする公園の緑地ですが、酷暑が続いているので作業を遅らせているのか、緑地部分の草が随分伸びています。 この公園は周辺の人達が早朝のウォーキングに集う場所で、お盆過ぎの頃から、いつもの通り虫の音が、日々随分賑やかに成って来ました。
今朝は、木漏れ日の中で風に揺れながら、白く輝くこの花穂が目に入りました。 この植物はイネ科キビ属の「ギネアキビ」。 葉っぱはサトウキビに少し似て、本来は家畜の飼料に使われている草で、原産地は南アフリカ、今は世界中で流出して、雑草化しています。 その株は多数に分げつして、株と根が張っているので、除草は一苦労です。
この植物は何度も目にしていましたが、いざ種名を同定するとなると、姿が似た草が多くて大変、間違っている公算大です。改めてイネ科の草の種の多さにビックリ、図鑑から候補を引き出し、個別に調べ直しましたが。同定でこれ程困ったのは初めてです。
山仲春男












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