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新着記事

追憶のオランダ

追憶のオランダ(76)赤ちゃん誕生

どこの国でも赤ちゃんの誕生は喜ばしく、家族でなくとも微笑まずにはいられなくなる。住んでいる近所を散歩していて、ふと気づいたことがあった。あるお宅の玄関先に色とりどりの風船や様々なもので飾り付けをしているのだ。何か祝い事が …

追憶のオランダ(75)運転免許 大日本帝国が活きている

オランダに赴任して最初にしたことと言えば、外国人登録と自動車運転免許の切り替えであった。その際、証明写真を撮るが、まずそこから勝手が少し違っていた。日本はその種の写真は真正面を向いて撮る。しかし、オランダでは、真正面はダ …

追憶のオランダ(74)バカンスにはトレーラーハウスを引いて

オランダの夏休みは、年が改まると同時に準備が始まります。家族で、その年の夏休みの計画を練り始めるというのです。今年のバカンスはいつからいつまで、そしてどこへ行こうと、家族中で話し合って家族全員の休みを調整しながら計画を立 …

追憶のオランダ(73)クラーリンゲンのイモリのミイラ

オランダに来て2軒目の家として住んだクラーリンゲンの家は、会社の公邸になっていた。そこには大きな庭があり、人工の池も作ってある。おそらく昔の住人は魚でも飼っていたのだろう。私達が住みだしてからは、何も飼ってはいなかった。 …

追憶のオランダ(72)隣の猫を飼う話

我が家では猫を飼ったことはないが、犬なら私が子供の頃、大きなシェパードを飼っていた。私が生まれてすぐの頃、父が知り合いから仔犬でもらってきたようだ。私が物心つく頃には立派な成犬で、私にとっては同い年ながら自分より大きな犬 …

追憶のオランダ(71)限界集落

近年、日本では山間部などでは過疎が進み住人の大半が高齢となっているいわゆる限界集落では日常の買い物にも困るという。それで、食料品やらいろいろな日用品などを積み込んだ移動販売車が定期的に巡回している話をよくテレビなどでも見 …

追憶のオランダ(70)「25」へのこだわり オランダ通貨

オランダに赴任するまでに何度か出張で行き来していた時には全く気にならなかったが、実際に住んで生活をするようになって気付いたことがある。数のとらえ方についてだ。 具体的には、日常お目にかかる紙幣・硬貨とも「25」にこだわり …

追憶のオランダ(69)花束を手土産に

さすがオランダはチューリップの国でもあり、農業国だと感じる。実際、オランダの花卉産業は世界有数の規模を誇っており、チューリップ以外にも多くの花を温室で栽培している。スキポール空港に近くなり飛行機の高度下がってくるとまっ平 …

追憶のオランダ(68)砂地で傾く建物

傾いているので有名なのは何といってもイタリアのピサの斜塔であろうが、オランダでも同様に傾いた古い建物があちこちで見られる。それも高い建物で、教会の尖塔などが多い。かのフェルメールが葬られているデルフトの旧教会の尖塔(写真 …

追憶のオランダ(67)住居設営奮闘記(続)

それまでの約10日以上は、先行して送っていた変圧器に電気スタンドだけで明かりをとっていた。どんな照明器具にするか思案していたところ、よく見ると天井には日本のような照明器具を接続できるような形のものは何もない。なにやら細い …

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