宮川直遠
追憶のオランダ(48)アウデワーターの非魔女証明書
アウデワーター(Oudewater)は、ハウダ(Gouda)とユトレヒト(Utrecht)の間にある小さな町。しかし、小さい町ながら昔から「あること」で有名なのです。 皆さん、話には聞かれたことがおありだと思いますが、中 …
追憶のオランダ(47)日蘭交流400年
日蘭交流400年を祝う行事は、日本・オランダ双方でいろいろ企画され実施されたようだ。私はそのごく一部、オランダでの行事を目撃し、参加できるタイミングでオランダに住んでいたので、ほんの少しご紹介しよう。 400年と一言でい …
追憶のオランダ(46)カフェバーの鐘
日本流の飲みにケーションではないが、会社の近くのカフェバーに入ってビールを何杯かひっかけながら、オランダ人の仕事仲間と愚にもつかぬ話に花を咲かせることが時々あった。そんな時、仕事の話は殆どしない。普通は仕事が終わるとそそ …
追憶のオランダ(45)ヒートホーン
ヒートホーン(Giethoorn)はアムステルダムの北東120kmに位置する小さな村で、聞くところによると、ここは「オランダの小さなベネチア」と呼ばれているそうだ。 まず、その地名について一言。筆者自身、会社の同僚から一 …
追憶のオランダ(44)ホームドクター
外国で病気になるほど不安なことはないと思います。筆者はもともと元気な方で、冬場に風邪をひく程度であまり医者にはかかったことはありませんでした。ただ、海外赴任前の健康診断の時、あることで今後は半年に一回は定期的に検診を受け …
追憶のオランダ(43)オールドアムステルダム
「オールドアムステルダム」これは私が一番好きなオランダのチーズの銘柄です。オランダのチーズなのに、なぜか英語の名前なのです。別に宣伝するつもりはありませんが、いろいろな銘柄を試した結果私自身が一番気に入ったものなのです。 …
追憶のオランダ(42)オリボーレン
「オリボーレン(Olibollen)」と言われても、何のことか皆さんお分かりにならないと思います。これは年末になると食べるオランダのお菓子の名前です。勘のいい方なら、この名前からOil Ballという英語を想像され、もし …
追憶のオランダ(41)ジャンキー風の男に助けられる
ある日、夜遅くまで友人たちと飲んでいて自分でも結構酔ったなと思い、その日に限って車はガレージに置いたまま久しぶりに地下鉄で帰ろうと思ったのです。あとで考えれば最初からタクシーで帰ればよかったものを、あまり深く考えずに地下 …
追憶のオランダ(40)高速道路でも跳ね橋にしてしまう
オランダでは、日本では普通にあまり考えられないことが実際にそこここに見られます。それは日本での普通という概念がそれほど普遍的ではないのか、オランダ式の発想自体が突飛過ぎていて、あるいはユニーク過ぎてで、我々日本人から見る …
追憶のオランダ(39)ストリッペン・カート
ストリッペン・カート(Strippen Kaart)、これはオランダ語ですが、英語で書けばストリップ・カード(Strip Card)。なにやら怪しげに聞こえるかもしれませんが、変な想像はしないで下さい。これは、オランダ全 …












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