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東 孝昭

フランスあれこれ84 シャンパンの裏話

パリの東約20㎞位に位置するシャンパーニュ地方、無論シャンパンの生まれ故郷です。会社の創業記念や代表者の交代など、数多く開かれるカクテルパーティーで欠かせないのはシャンパンです。会場に入るとすぐにシャンパングラスで一杯頂 …

フランスあれこれ83 フランス人のカップル

先ずは思い出話からです。半世紀以上前でしょうか、フランスの田舎町で見た光景です。それは村役場の掲示板に小さな貼り紙を見ました。「住所AのAAさんと住所BのBBさんから結婚の申告がありました。本件に異議のある方は何月何日ま …

フランスあれこれ82 フランス国歌 “ラ・マルセイエーズ”

皆さん、フランス国歌”ラ・マルセイエーズ“を一度は聞かれたことがおありかと思います。日本の国歌「君が代」とは詩文も音曲も正に正反対と言うべきものです。当初は凄く元気の良い国歌だと特別の違和感を持たなかったのですが、詩曲の …

フランスあれこれ81 フランス人の算数=今昔

私自身そろばんが不得手で、就職した当初の苦労を思い出します。二度三度と計算するたびに答えが異なり、遂には隣の席の女性にお願いして確認してもらったことを思い出します。 パリに赴任してすぐの頃の秘書の算数には私はほとほと困っ …

フランスあれこれ80 パリの異端者(2)=ポンピドー・センター

パリに二度目の赴任をした際、私の目に異端と思えるもう一つの建物がありました。それは所謂 ”ポンピドー・センター“ です。 パリ中央市場が移転したのは前回の駐在時代の最後のころ。その後跡地に美術センターとショッピングセンタ …

フランスあれこれ79 パリ・セーヌ河畔のブキニスト

世界遺産が存続の危機?そして復活? パリに旅行された方ならご存知かと思いますがセーヌ川の河畔に並ぶ露店の古本屋さんです。日本からの来客をノートルダム寺院に案内した後よくそぞろ歩きしたものです。 先ず名前ですが何となく英語 …

フランスあれこれ78 パリの異端者(1)=モンパルナスタワー

第一回東京オリンピックの年(1964)私はパリに足を踏み入れました。戦後の復興も一段落、各分野での変革が見られるタイミングだったと思います。冬の暖房が石炭から石油や電力に、それに伴い古くからの煙突掃除が見られなくなったと …

フランスあれこれ 77 フランス人の表と裏=香水

フランスに足を踏み入れて最初に語学研修で過ごした田舎の下宿の向かいの八百屋さん。作業服を着た青年がいつも元気に大声を出していたのを思い出します。ある日曜日の朝、部屋の窓を開けてビックリ、いつもの作業服ではなく立派な背広に …

フランスあれこれ76 フランス人の表と裏=ファッション

私のパリ駐在時代は正にバブルの時代、多くの日本からの観光客はフランスの観光よりもファッション商品、例えばヴィトンやカルチエのバッグなどに興味があったように思います。逆にパリジェンヌは全く興味を持たなかったというかむしろ反 …

フランスあれこれ75~パリの今昔=東駅

フランス国鉄は日本と対照的に異なり、すべての路線は全てパリに集中するのは当然として、東京に相当する中心駅はなく全て独立の路線の終着駅であり出発駅です。目的によって駅を選ぶことになります。(日本でも新宿や上野など少しこれに …

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