東 孝昭
フランスあれこれ94 自由の女神
「自由の女神」と言うと先ず思い浮かべるのはニューヨークですが、いや多分フランスにもあるはずだと考えるでしょう。 実はパリ駐在の最後の頃、我が家はその近くにありました。 パリ市内ではセーヌ川の一番下流となるグルネル橋の下、 …
フランスあれこれ93 エッフェル塔の眺め
私はこの時季つまり秋のエッフェル塔の眺めが素晴らしいと思います。中でも陸軍士官学校を背にシャンドマルス(戦争の神マルスの野原)を通して見たのが最も印象に残っています。広場の両面の紅葉、青空に聳えるエッフェル塔です。元来こ …
フランスあれこれ92 ヴァンドーム広場のナポレオン
オペラ座を背にして正面にオペラ通り(Avenue de l’Opera)、そして右前方に30度程の角度で平和通り(rue de la Paix)、この道を入ること約300mでヴァンドーム広場(Place Vendome) …
フランスあれこれ91 オルセー美術館
20世紀を迎え、しかも記念すべきパリ・オリンピックの年、即ち1900年に第5回パリ万国博覧会が開催されました。それを記念して建造された幾つかの建築遺産が残っています。代表的なものとしては万博会場グランパレ(大会場)とプチ …
フランスあれこれ90 パリの石畳
石畳と言えばわが国では神社仏閣の入り口辺りに見かけるばかりですが、フランスでは昔に比べると減ったものの今もパリの街でよく見かけます。パリでも最近は主要な自動車道路はアスファルト舗装になっていますが、昔はほぼ全てが石畳でし …
フランスあれこれ89 パリ・ピカソ美術館で衝撃
いつもの散歩道で登戸稲荷神社のすぐ南、津久井道をくぐる小さなトンネルですが、いつも下手な落書きだらけで世界中いずこも同じと軽蔑しながら通っていたのですが、先日ちょっと目を引く落書きに出会いました。それが右の写真です。(他 …
フランスあれこれ88 だまし絵に騙されて良かった!
「だまし絵」「騙す」いずれも使いたくない言葉です。 聞こえの良くない「だまし絵」ですが日本では普通に使われる一つの絵画形式と言えます。代表的な作品は「非難からの脱走」(カラヴァッジョ)でしょうか。この写真、私がパソコンに …
フランスあれこれ87 パリ・シャンゼリゼの青空切手市
単身赴任の時代、50年以上前の想い出です。 週末をパリで過ごそうという日本からの出張者のアテンドをよく仰せつかったものです。午前中はエトワールの凱旋門をスタートにシャンゼリゼを下り、ウインドウショッピングやカフェーに立ち …
フランスあれこれ86 クロックムッシュウ
この言葉、、皆さんご存知ですか?一口で言えばフランスの焼きサンドというところです。図書館で適当に本の立ち見をしていた時、この単語を発見しました。それによると、1910年、マドレーヌ寺院から延びるキャプシーン街道で誕生、そ …
フランスあれこれ85 パリっ子のエスプリ
「パリにははっきりしたパリっ子タイプが存在する。いつもせかせかしていて神経質、無秩序といってよいほどの批判的反逆性、軽佻浮薄でからかい好き、常に目覚めているエスプリ、駄洒落好き、などがその特徴である。シャンソニエ(寄席芸 …














最近のコメント