見上げるとマンション庭木の枝先に、ビタミンカラーの黄色い花を房状につけているのが、青空を背景に映えています。 ブラジルからアルゼンチンにかけての地域を原産とする、マメ科カッシア属の落葉低木で、樹高は精々2メートル余、夜間はネムノキの様に葉を閉じます。
開花時期は9~10月、マメ科植物なので、花の後はインゲン豆に似た形状の豆鞘が出来ます。
名前が覚えにくいので、別称の「アンデスの乙女」の方が、良く知られています、比較的耐寒性が有るので、関東以西の太平洋側では、屋外での栽培が可能です。黄色のイメージから金運がつくとかで、ゲンを担いで庭に植えているのを、目にしますが、生命力が強く、一年で株元から1メートル位も伸びて来るので、冬期に株元までの切り戻しを丁寧に実施する必要があります。
山仲春男












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