2メートル弱の長い茎の先で、ソフトボール位の球形の物体が風に揺らいでいます。
一頃は花の集合体にそれぞれ紫色がかった小花が咲いて全体的にもう少し綺麗な色だったのですが、日数が過ぎて少し退色して仕舞いました。
ユリ科の植物で、分類上は玉葱やニンニクの仲間なので、酸性土壌を嫌います、北半球に分布して、種類としては数百種もの野生種が有るようです。
写真の種は、大型種のギガンチューム(巨大なネギ坊主を意味する)、種蒔きしてから開花迄数年(5年とか)掛かると言われています。
アリウムとは、「ニンニク」の古いラテン語で、「ニオイ」という意味だそうです。
山仲春男












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