連日の猛暑でカラカラに乾き切っていましたが、梅雨の雨で空気が馴染み、水不足で息絶え絶えだった草花も生気を取り戻した様です。
小川の土手の草叢で「アフリカハマユウ」が密集して花をつけています。これは明治期に移入された、南アフリカ原産、ヒガンバナ科の球根植物です。 日本の本州南岸に自生する「ハマユウ」は、細長い6枚の花被をバラバラに付けますが、こちらは白いユリの様な漏斗状の花を、茎の先端に多数咲かせて清楚で綺麗な花です。
ハマユウと言うより、鉄砲ユリの様な外観で、花の時期は梅雨前から8月一杯、そして花の後に出来る種子が、海や川を漂流して、その先で発芽して自生地を広げています。
山仲春男
PS 昨日は「十八豆」を紹介しました、関西では奈良県の山麓部のごく一部でしか栽培していないと思い込んでいたのですが、予想外に子供の頃に食べた記憶があるとの反応が多くて驚きました。
サッと湯掻いて冷やしたのを7~8cmぐらいにカット、生姜醤油で食べた方が多く、しかし長らく目にしておらず、想い出の味のようです。












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